にわか作りで区民劇団まで

下北沢演劇祭というのを知っていますか。今年はもう21回目になるらしく、演劇ファンにとってはたまらないシーズンのようです。そもそも下北沢は演劇活動が盛んらしく劇場がたくさん存在します。街中を歩き始めると、さっそく「一つ、二つ…」と数えられるぐらい見つかります。どれも大劇場ではなく、間口が小さく見えたり、時にはわかりにくい建物だったりするのですが、よく見るとちゃんと看板が出ていたり、表に時間が掲示されていたり。若さみなぎる劇団員たちの熱心な演技が感動を呼びます。
毎年2月に開催されるこの演劇祭とは別に、下北沢シュワッチ!というイベントも毎年行われます。こちらは演劇だけでなく他のたくさんの部門も参加しますが、さすがに演劇の街のイベントだけあって、演劇を忘れたりは絶対しません。区民公募のアマチュア愛好家を集めて、演劇祭に向けてプロの脚本家が指導するという、やる気満々のシモキタの演劇事情。下北沢シュワッチ!に来てみると、実感しますよ。